日语语法整理四
●小句(简体形)ようです 名+の+ようです
表示根据说话人感知的某种情况进行推测。
◆ 玄関のところにだれかいるようです。(门厅那里好像有人。)
◆ エンジンが故障したようです。(好像是发动机出了故障。)
◆ 店の前には行例ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那个饭店前面排起了长队,看起来菜的味道不错。)
前面接名词时,用“名词+の+ようです”的形式。
◆ 遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。
--そのようですね。
(什么东西从远处飞了过来,好像是飞机。--好像是。)
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●小句(简体形)みたいです
与~ようです基本相同,表示根据说话人感知的某种情况进行推测。
但小句(简体形)みたいです。不能用于书面语。
◆小野さんは森さんが好きみたいです。(小野好像喜欢森先生)
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●小句(简体形)らしいです
らしいです可以表示根据观察到的情况进行推测,也可以用来婉转地叙述听来的消息。
◆今度の社員旅行は韓国へ行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去韩国。)
◆李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像头痛。)
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●动词、一类形、二类形+過ぎます
表示某种动作或事物的性质等超过了正常的量或程度。
◆昼ご飯を食べ過ぎました。(午饭吃多了)
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●动+て いきます/きました[持续][变化]
动作(一直持续或性质,状态)的变化。
动作的持续或性质,状态的变化在基准时间以前时用“~てきました”,在基准时间以后时用“~ていきます”。
◆少子化が進んで、日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子减少现象日益加剧,日本的人口将会越来越少吧。)
◆最近、中国へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中国旅行的日本人多起来了。)
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●动+てきました[出现]
◆ずっと本を読んでいたので、目が疲れてきました。(一直在看书,眼睛累了。)
◆お母さん、雨が降ってきたよ。(妈妈,下起雨来了。)
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●小句1し、小句2し、小句3
表示“并列的叙述几个事项”,し前面可以是简体型,也可以是敬体型。
另外,“小句1,小句2”的主语が多用も代替。
◆休みだし、天気もいいし、どこかに出かけませんか。(今天休息,天气也不错,去哪儿玩儿玩儿吧?)
◆にぎやかだし、高いビルが多いし、なんか東京に似ていますね。(又繁华,高层建筑又多,总觉得有点儿像东京啊!)
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●动/形+ば 动/形+ほど +小句
表示:某性质的程度与其相关的动作,性质成正比关系。
◆商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好卖吧?)
◆住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能体会到上海的好。)
◆結婚式のスピーチは、短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都说结婚典礼上的致辞越短越好。)
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●で/へ/から/まで/と+の
*接续:“の”后面接名词。
*意义:译成汉语分别为“在…地方进行的”,"用...做的”,“给/寄往/通向...的”“来自...的”,“同...进行的”等等。
例:
①職場でのつきあい。(在职场上的交往。)
②京都へのバス。(开往京都的巴士。)
③ふるさとからのあいさつ。(来自家乡的问候。)
④成功までの道。(通向成功的道路。)
⑤先生との交流。(和老师的交流。)
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●名+の/动(简体形)ようです②[比喻]
名/动(简体形)みたいです②[比喻]
表示比喻时多与副词“まるで”呼应使用。
◆これは柔らかくて、まるで本物の毛皮のようです。(这个软软乎乎的,好像真皮一样。)
◆まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了欧洲的街道。)
◆この野菜、まるで果物みたいですね。(这种菜好像水果一样。)
除了用于句尾以外,
经常以“~ような/みたいな+名词”或“~ように/みたいに+动词/形容词”的形式来修饰名词、动词或形容词。
◆まるでテレビのドラマのような出来事ですね。(真好像是电视剧里发生的事情一样。)
◆鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鸟一样在天空飞翔。)
◆先生みたいに上手に日本語が話せるようになりたいです。(我想像老师那样流利地说日语。)
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●名1+らしい+名2 [典型性]
这种情况下多与副词“いかにも”呼应使用。
◆この着物はいかにも日本らしい柄ですね。(这件和服的花纹是典型的日本式。)
◆今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天气。)
◆ナンキン路はいかにもシャンハイらしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方。)
参考:如果“名词1”与“名词2”为同一个名词时,意思是“真正意义上的~”“像样的~”。
◆ 仕事らしい仕事はしたことがありません。(我没干过像样的工作。)
◆ このごろ忙しくて、食事らしい食事をしていません。(最近很忙,没正经吃过一顿饭。)
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●名 [时间]までに
時間+まで”表示动作持续的最后时间
“3時までレポートを書きます(报告写到 3 点)”,意思是写的动作持续到3点。
“時間+までに”,则表示某种事态发生或完成的期间的终点
“3時までにレポートを書きます(3 点以前完成报告)”表示完成报告的截止时间是 3 点。
◆明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9点之前必须完成这份工作。)
◆今月の末までに、新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一处新房子。)
◆来月の初めまでに事務所開設の準備を済ませたいです。(下个月初之前,要完成开设事务所的所有准备工作。)
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●名+の/动(简体形)+間/間に
“~間”表示某种行为或事态持续的时间段,
如“学校が休みの間、アルバイトをします(学校放假期间,我打工)”表示打工所持续的时间段。
“~間”多与副词“ずっと”一起使用。
◆学校が休みの間、アルバイトをするつもりなんだ。(我打算在学校放假的时候打工。)
◆部屋の中を見ている間、ずっと外で車の音がしていましたよ。(我们在看房间里面的时候,外面一直是过车的噪音。)
◆わたしが留学している間に、家の周りもずいぶん変わりました。(我留学期间,我家那一带发生了很大的变化。)
◆子供が寝ている間に、部屋を掃除しました。(趁孩子睡觉的时候,我打扫了房间。)
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●名のような味/においがします
感觉到某种味道或气味时用“味/においがします(有味道/气味)”。
◆この牛乳、変な味がするけど、いつ買ったの?(这牛奶有股怪味儿,你什么时候买的?)
在这种表达的基础上,前面再加上表示比喻的“~ようです”,就成为“~のような味/においがします”的形式。
◆この野菜、レモンのような味がしますね。(这菜有股柠檬的味道。)
◆このスープは、日本のみそ汁のようなにおいがします。(这汤有股日本酱汤的味儿。)
表示听觉的,如“声/音”,表示感觉的,
如“感じ(感觉)”等也用“~がします”的形式,即“声/音/感じがします(有声音/感觉)”。
◆外で子供の声がします。(外面有孩子们的声音。)
◆外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽车的声音。)
◆ここには昔来たことがある感じがします。(我觉得以前来过这里。)
参考:另外,表示身体状况的词语也可以加在“がします”的前面使用,
如“頭痛がします(头疼)”“寒気がします(感到发冷)”。
◆ さっきから、ちょっと吐き気がするんです。(从刚才开始,觉得有点儿恶心。)
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●敬语
敬语用于对会话中涉及的人物或者听话人表示敬意。
现代日语的敬语可粗略地分为以下三类:
尊他语:用抬高会话中的人物或听话人一方的方式表示敬意。
自谦语:用压低说话人自身或说话人一方的主式表示敬意。
礼貌语:通过使用~です,~ます等礼貌的说法,表示对听话人的敬意。
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●动られます
动词的被动形式也可作为尊他语的一种。
周先生は明日日本へ行かれます。
今朝何時に起きられましたか。
部長は毎朝公園を散歩されるそうです。
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●お+一类动/二类动になります
尊他语的另一种表达形式是“お+动词的ます形去掉ます+になります”.
お客様はもうお帰りになりました。(客人已经回去了)
お食事はもうお済になりましたか。(你已经用过饭了吗?)
旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程你已经定下来了吗?)
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●お+一类动/二类动ください
ご+三类动的汉字部份ください
劝说听话人做有益于听话人或有益于公共利益的事情。
どうぞお座りください。(请坐)
エスカレーターをご利用ください。(请利用电梯)
こちらのドアからお入りください。(请从这个门进去)
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●尊他语的特殊形式
先生、何を召し上がりますか。(先生你吃点什么)
もう、その資料をご覧になりましたか。(你看了那份资料了吗?)
小野さん、木村部長、何時に戻るっておっしゃいましたか。
木村部長ですか。先ほど戻るっていらっしゃいましたよ。
(小野,木村部长说几点回来?部长刚才已经回来了呀。)
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●~ていらっしゃいました
是「~ています、ていきます、てきます」的敬语形。
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●~てくださって
是てくれて的礼貌说法。
注意:「~てくれます、~てくださいます」必须在得过别人的恩惠,从而想人感谢对方的场合下用,否则不自然。
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●自谦语
自谦语是通过压低说话人自身或说话人一方的形式表示敬意的表达方式。
如果别人谈到自己的家人或自己公司的上级时,也使用自谦语。
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●お+ 一类动/二类动 します
ご+ 三类动的汉字部分 します
お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+します”
“ご+三类动词的汉字部分+します”是自谦语中用得最多的一种表达形式,如“お話します”“ご連絡します”。
一类动词和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“来ます”和“します”不能用于这种形式。
◆お荷物は私がお持ちします。(您的行李我来拿。)
◆昨日メールをお送りしたんですが…。
——ええ、拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(昨天,我给您发了邮件。——是的,已经拜读了。刚刚给您发了回信。)
◆明日の午後、ご連絡します。(明天下午我跟您联系。)
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●自谦语的特殊形式

◆ 明日、私がそちらへ伺います。(明天我去您那儿拜访。)
◆ 中国の北京から参りました。(我从北京来。)
◆ コピーは私がいたします。(复印的事我来做。)
◆ 黄教授に論文を見ていただきました。(我请黄教授给我看了论文。)
◆ 案内状、拝見いたしました。(开业通知,我们已经拜读了。)
参考:“知りません”的自谦语是“存じません”。
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● 动 ていただけますか[请求③]
“~ていただきます”用于请求对方为自己做某事时要变成“~ていただけますか”的形式。
这里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。
“~ていただけますか”的更礼貌的形式是“~ていただけませんか”。
◆この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
◆この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
◆教えていただけますか。(您能教我一下吗?)
◆教えていただけませんか。(您能教我一下吗?)
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●动 させていただきます
使用频率较高,自谦程度高于“お/ご~します”。
其构成方式为在动词使役形式的“て形”后面加“いただきます”。
◆早速、資料を届けさせていただきます。(我这就把资料给您送过去。)
◆明日、もう一度連絡させていただきます。(请允许我明天再跟您联络一次。)
非常礼貌的请求对方允许自己做某事时,
可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか”两种形式。
◆頭が痛いんですが、帰らせていただけますか。(我头疼,能允许我回去吗?)
◆来週の水曜日、休ませていただけませんか。(下个星期三,我想休息一下,行吗?)
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●ございます/ 名 でございます
“あります”的更为礼貌的说法是“ございます”。
“~です”的更为礼貌的说法是“~でございます”。
◆すみません、この近くにコンビニがありますか。(请问,这附近有便利店吗?)
——はい、ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと、左にございます。(有。沿着宾馆前面的路向右走,便利店在左边。)
◆社長、1つお伺いしたいことがございます。(经理,我有一个问题向您请教一下。)
◆はい、JC企画上海事務所でございます。(喂,您好。这里是JC策划公司上海事务所。)
◆あのう、お客様、おつりでございます。(对不起,这是找您的钱。)
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●动词以外的敬语形式
下面是一些常用的名词和形容词的敬语形式。
(1)尊他语
在名词和形容词前家“お”或“ご”。日语固有词前一般家“お”,汉字词前一般加“ご”。
名词:
お食事 饭 お荷物 行李 ご利用 利用
お手紙 信 お客様 客人 ご家族 家人
形容词:
お忙しい 忙 お元気 精神、精力充沛
お若い 年轻 お暇 闲暇
◆一度お会いしたいんですが、明日はお忙しいでしょうか。(我想见您一面,您明天忙吗?)
◆家を建てられたそうですね。お若いのに、立派ですね。(听说您盖自己的房子了。您还这么年轻,真能干啊。)
◆ご両親はお元気ですか。(您父母亲身体好吗?)
◆お暇なら、ちょっと手伝っていただきたいんですが。(您如果有空的话,想请您帮个忙。)
(2)自谦语
下面是一组普通说法和自谦语的对应形式。
普通说法 自谦语 普通说法 自谦语
わたし 私(わたくし) 会社 社
わたいたち 私(わたくし)ども 人 者
◆私、李秀麗と申します。(我叫李秀丽。)
◆こちらは私どもの新しい製品でございます。(这是我们的新产品。)
◆帰ったら、すぐ社の者に資料を送らせます。(回去以后,马上让公司的人给您寄资料。)
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●“明日(みょうにち)”和“昨日(さくじつ)”
“明日”有“あした”“あす”“みょうにち”三种读法。
“あした”最随便,“あす”较郑重,“みょうにち”郑重程度最高,商业用语中常常与敬语形式呼应使用。
“昨日”也有“きのう”和“さくじつ”两种读法,“さくじつ”是比较郑重的说法。
表示根据说话人感知的某种情况进行推测。
◆ 玄関のところにだれかいるようです。(门厅那里好像有人。)
◆ エンジンが故障したようです。(好像是发动机出了故障。)
◆ 店の前には行例ができています。あの店の料理はおいしいようです。(那个饭店前面排起了长队,看起来菜的味道不错。)
前面接名词时,用“名词+の+ようです”的形式。
◆ 遠くから何か飛んできます。飛行機のようですね。
--そのようですね。
(什么东西从远处飞了过来,好像是飞机。--好像是。)
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●小句(简体形)みたいです
与~ようです基本相同,表示根据说话人感知的某种情况进行推测。
但小句(简体形)みたいです。不能用于书面语。
◆小野さんは森さんが好きみたいです。(小野好像喜欢森先生)
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●小句(简体形)らしいです
らしいです可以表示根据观察到的情况进行推测,也可以用来婉转地叙述听来的消息。
◆今度の社員旅行は韓国へ行くらしいです。(下次的全社旅行好像是去韩国。)
◆李さんは頭が痛いらしいです。(小李好像头痛。)
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●动词、一类形、二类形+過ぎます
表示某种动作或事物的性质等超过了正常的量或程度。
◆昼ご飯を食べ過ぎました。(午饭吃多了)
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●动+て いきます/きました[持续][变化]
动作(一直持续或性质,状态)的变化。
动作的持续或性质,状态的变化在基准时间以前时用“~てきました”,在基准时间以后时用“~ていきます”。
◆少子化が進んで、日本の人口はだんだん減っていくでしょう。(孩子减少现象日益加剧,日本的人口将会越来越少吧。)
◆最近、中国へ旅行に行く日本人が増えてきましたね。(最近,到中国旅行的日本人多起来了。)
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●动+てきました[出现]
◆ずっと本を読んでいたので、目が疲れてきました。(一直在看书,眼睛累了。)
◆お母さん、雨が降ってきたよ。(妈妈,下起雨来了。)
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●小句1し、小句2し、小句3
表示“并列的叙述几个事项”,し前面可以是简体型,也可以是敬体型。
另外,“小句1,小句2”的主语が多用も代替。
◆休みだし、天気もいいし、どこかに出かけませんか。(今天休息,天气也不错,去哪儿玩儿玩儿吧?)
◆にぎやかだし、高いビルが多いし、なんか東京に似ていますね。(又繁华,高层建筑又多,总觉得有点儿像东京啊!)
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●动/形+ば 动/形+ほど +小句
表示:某性质的程度与其相关的动作,性质成正比关系。
◆商品は安ければ安いほど売れるんでしょう?(商品越便宜越好卖吧?)
◆住めば住むほど上海のよさが分かりますよ。(越住越能体会到上海的好。)
◆結婚式のスピーチは、短ければ短いほどいいと言われていますね。(大家都说结婚典礼上的致辞越短越好。)
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●で/へ/から/まで/と+の
*接续:“の”后面接名词。
*意义:译成汉语分别为“在…地方进行的”,"用...做的”,“给/寄往/通向...的”“来自...的”,“同...进行的”等等。
例:
①職場でのつきあい。(在职场上的交往。)
②京都へのバス。(开往京都的巴士。)
③ふるさとからのあいさつ。(来自家乡的问候。)
④成功までの道。(通向成功的道路。)
⑤先生との交流。(和老师的交流。)
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●名+の/动(简体形)ようです②[比喻]
名/动(简体形)みたいです②[比喻]
表示比喻时多与副词“まるで”呼应使用。
◆これは柔らかくて、まるで本物の毛皮のようです。(这个软软乎乎的,好像真皮一样。)
◆まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了欧洲的街道。)
◆この野菜、まるで果物みたいですね。(这种菜好像水果一样。)
除了用于句尾以外,
经常以“~ような/みたいな+名词”或“~ように/みたいに+动词/形容词”的形式来修饰名词、动词或形容词。
◆まるでテレビのドラマのような出来事ですね。(真好像是电视剧里发生的事情一样。)
◆鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鸟一样在天空飞翔。)
◆先生みたいに上手に日本語が話せるようになりたいです。(我想像老师那样流利地说日语。)
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●名1+らしい+名2 [典型性]
这种情况下多与副词“いかにも”呼应使用。
◆この着物はいかにも日本らしい柄ですね。(这件和服的花纹是典型的日本式。)
◆今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天气。)
◆ナンキン路はいかにもシャンハイらしい所ですよ。(南京路是上海最具代表性的地方。)
参考:如果“名词1”与“名词2”为同一个名词时,意思是“真正意义上的~”“像样的~”。
◆ 仕事らしい仕事はしたことがありません。(我没干过像样的工作。)
◆ このごろ忙しくて、食事らしい食事をしていません。(最近很忙,没正经吃过一顿饭。)
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●名 [时间]までに
時間+まで”表示动作持续的最后时间
“3時までレポートを書きます(报告写到 3 点)”,意思是写的动作持续到3点。
“時間+までに”,则表示某种事态发生或完成的期间的终点
“3時までにレポートを書きます(3 点以前完成报告)”表示完成报告的截止时间是 3 点。
◆明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9点之前必须完成这份工作。)
◆今月の末までに、新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一处新房子。)
◆来月の初めまでに事務所開設の準備を済ませたいです。(下个月初之前,要完成开设事务所的所有准备工作。)
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●名+の/动(简体形)+間/間に
“~間”表示某种行为或事态持续的时间段,
如“学校が休みの間、アルバイトをします(学校放假期间,我打工)”表示打工所持续的时间段。
“~間”多与副词“ずっと”一起使用。
◆学校が休みの間、アルバイトをするつもりなんだ。(我打算在学校放假的时候打工。)
◆部屋の中を見ている間、ずっと外で車の音がしていましたよ。(我们在看房间里面的时候,外面一直是过车的噪音。)
◆わたしが留学している間に、家の周りもずいぶん変わりました。(我留学期间,我家那一带发生了很大的变化。)
◆子供が寝ている間に、部屋を掃除しました。(趁孩子睡觉的时候,我打扫了房间。)
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●名のような味/においがします
感觉到某种味道或气味时用“味/においがします(有味道/气味)”。
◆この牛乳、変な味がするけど、いつ買ったの?(这牛奶有股怪味儿,你什么时候买的?)
在这种表达的基础上,前面再加上表示比喻的“~ようです”,就成为“~のような味/においがします”的形式。
◆この野菜、レモンのような味がしますね。(这菜有股柠檬的味道。)
◆このスープは、日本のみそ汁のようなにおいがします。(这汤有股日本酱汤的味儿。)
表示听觉的,如“声/音”,表示感觉的,
如“感じ(感觉)”等也用“~がします”的形式,即“声/音/感じがします(有声音/感觉)”。
◆外で子供の声がします。(外面有孩子们的声音。)
◆外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽车的声音。)
◆ここには昔来たことがある感じがします。(我觉得以前来过这里。)
参考:另外,表示身体状况的词语也可以加在“がします”的前面使用,
如“頭痛がします(头疼)”“寒気がします(感到发冷)”。
◆ さっきから、ちょっと吐き気がするんです。(从刚才开始,觉得有点儿恶心。)
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●敬语
敬语用于对会话中涉及的人物或者听话人表示敬意。
现代日语的敬语可粗略地分为以下三类:
尊他语:用抬高会话中的人物或听话人一方的方式表示敬意。
自谦语:用压低说话人自身或说话人一方的主式表示敬意。
礼貌语:通过使用~です,~ます等礼貌的说法,表示对听话人的敬意。
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●动られます
动词的被动形式也可作为尊他语的一种。
周先生は明日日本へ行かれます。
今朝何時に起きられましたか。
部長は毎朝公園を散歩されるそうです。
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●お+一类动/二类动になります
尊他语的另一种表达形式是“お+动词的ます形去掉ます+になります”.
お客様はもうお帰りになりました。(客人已经回去了)
お食事はもうお済になりましたか。(你已经用过饭了吗?)
旅行の日程はもうお決めになりましたか。(旅行日程你已经定下来了吗?)
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●お+一类动/二类动ください
ご+三类动的汉字部份ください
劝说听话人做有益于听话人或有益于公共利益的事情。
どうぞお座りください。(请坐)
エスカレーターをご利用ください。(请利用电梯)
こちらのドアからお入りください。(请从这个门进去)
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●尊他语的特殊形式
先生、何を召し上がりますか。(先生你吃点什么)
もう、その資料をご覧になりましたか。(你看了那份资料了吗?)
小野さん、木村部長、何時に戻るっておっしゃいましたか。
木村部長ですか。先ほど戻るっていらっしゃいましたよ。
(小野,木村部长说几点回来?部长刚才已经回来了呀。)
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●~ていらっしゃいました
是「~ています、ていきます、てきます」的敬语形。
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●~てくださって
是てくれて的礼貌说法。
注意:「~てくれます、~てくださいます」必须在得过别人的恩惠,从而想人感谢对方的场合下用,否则不自然。
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●自谦语
自谦语是通过压低说话人自身或说话人一方的形式表示敬意的表达方式。
如果别人谈到自己的家人或自己公司的上级时,也使用自谦语。
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●お+ 一类动/二类动 します
ご+ 三类动的汉字部分 します
お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+します”
“ご+三类动词的汉字部分+します”是自谦语中用得最多的一种表达形式,如“お話します”“ご連絡します”。
一类动词和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“来ます”和“します”不能用于这种形式。
◆お荷物は私がお持ちします。(您的行李我来拿。)
◆昨日メールをお送りしたんですが…。
——ええ、拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(昨天,我给您发了邮件。——是的,已经拜读了。刚刚给您发了回信。)
◆明日の午後、ご連絡します。(明天下午我跟您联系。)
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●自谦语的特殊形式
◆ 明日、私がそちらへ伺います。(明天我去您那儿拜访。)
◆ 中国の北京から参りました。(我从北京来。)
◆ コピーは私がいたします。(复印的事我来做。)
◆ 黄教授に論文を見ていただきました。(我请黄教授给我看了论文。)
◆ 案内状、拝見いたしました。(开业通知,我们已经拜读了。)
参考:“知りません”的自谦语是“存じません”。
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● 动 ていただけますか[请求③]
“~ていただきます”用于请求对方为自己做某事时要变成“~ていただけますか”的形式。
这里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。
“~ていただけますか”的更礼貌的形式是“~ていただけませんか”。
◆この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
◆この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
◆教えていただけますか。(您能教我一下吗?)
◆教えていただけませんか。(您能教我一下吗?)
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●动 させていただきます
使用频率较高,自谦程度高于“お/ご~します”。
其构成方式为在动词使役形式的“て形”后面加“いただきます”。
◆早速、資料を届けさせていただきます。(我这就把资料给您送过去。)
◆明日、もう一度連絡させていただきます。(请允许我明天再跟您联络一次。)
非常礼貌的请求对方允许自己做某事时,
可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか”两种形式。
◆頭が痛いんですが、帰らせていただけますか。(我头疼,能允许我回去吗?)
◆来週の水曜日、休ませていただけませんか。(下个星期三,我想休息一下,行吗?)
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●ございます/ 名 でございます
“あります”的更为礼貌的说法是“ございます”。
“~です”的更为礼貌的说法是“~でございます”。
◆すみません、この近くにコンビニがありますか。(请问,这附近有便利店吗?)
——はい、ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと、左にございます。(有。沿着宾馆前面的路向右走,便利店在左边。)
◆社長、1つお伺いしたいことがございます。(经理,我有一个问题向您请教一下。)
◆はい、JC企画上海事務所でございます。(喂,您好。这里是JC策划公司上海事务所。)
◆あのう、お客様、おつりでございます。(对不起,这是找您的钱。)
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●动词以外的敬语形式
下面是一些常用的名词和形容词的敬语形式。
(1)尊他语
在名词和形容词前家“お”或“ご”。日语固有词前一般家“お”,汉字词前一般加“ご”。
名词:
お食事 饭 お荷物 行李 ご利用 利用
お手紙 信 お客様 客人 ご家族 家人
形容词:
お忙しい 忙 お元気 精神、精力充沛
お若い 年轻 お暇 闲暇
◆一度お会いしたいんですが、明日はお忙しいでしょうか。(我想见您一面,您明天忙吗?)
◆家を建てられたそうですね。お若いのに、立派ですね。(听说您盖自己的房子了。您还这么年轻,真能干啊。)
◆ご両親はお元気ですか。(您父母亲身体好吗?)
◆お暇なら、ちょっと手伝っていただきたいんですが。(您如果有空的话,想请您帮个忙。)
(2)自谦语
下面是一组普通说法和自谦语的对应形式。
普通说法 自谦语 普通说法 自谦语
わたし 私(わたくし) 会社 社
わたいたち 私(わたくし)ども 人 者
◆私、李秀麗と申します。(我叫李秀丽。)
◆こちらは私どもの新しい製品でございます。(这是我们的新产品。)
◆帰ったら、すぐ社の者に資料を送らせます。(回去以后,马上让公司的人给您寄资料。)
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●“明日(みょうにち)”和“昨日(さくじつ)”
“明日”有“あした”“あす”“みょうにち”三种读法。
“あした”最随便,“あす”较郑重,“みょうにち”郑重程度最高,商业用语中常常与敬语形式呼应使用。
“昨日”也有“きのう”和“さくじつ”两种读法,“さくじつ”是比较郑重的说法。