[日语]「四月は君の嘘」第20話のセリフの節録

[日语]「四月は君の嘘」第20話のセリフの節録


椿:今日は病院?

公生:ん。定期連絡って呼び出すと言って、来る暇たら練習しろってゆんた。矛盾だよ。

渡は二人の目の前で独りで病院に入った。

椿:ん?

椿:渡。渡もかをちゃんを見に来ちゃんだ。

公生:椿。雨が来たそうだよ。今日は帰ろか。


椿:雨の匂いがする。

雨の音がした。

椿:あー。来たよ。出来た。


ある棚の下で公生は飲み物を買いた。

公生:はい。

椿:あー。サンキュー。

椿:同然なら、雪の方がいいな。

公生:いいなって思うのは積もる迄だよ。

椿:雪に味が着いてたら世界は平和だよね。

公生:水道水がレモネードだたら、風邪は絶滅だ。

椿思う:いつもの会話、戯れうような冗談、突然な雨宿り、

公生:椿、可愛いハンカチが使ってるね。

椿思う:隣には男の子。

公生:椿は女の子みたいだ。

昔の公生:椿は女の子だよ。椿は女の子なんだな。

椿思う:嘘つき。

椿:嫌っだたんでしょ、かをちゃんの床行くの、渡がいたから。

公生:そんなじゃないよ。

椿:嘘つき。

公生:だってさ、邪魔しちゃうのは悪いだろ、せっかくふたりでいるのに。

椿:違うよ、公生は嫌なんだ。かをちゃんと渡が笑ってるのは、見ってるのは辛いんだ。

椿思う:だから避けるんだ。

昔の公生:椿の我慢なんかすぐ分かる。

椿思う:君が私のそばにいたように、私は君のそばにいたんだよ。公生のことなんかすぐ分かる。

椿:公生はかをちゃんが好きなんだよ。

椿思う:美和が言ってたよ、彼と出会った瞬間、私の人生が変わったの。見るもの、聞くもの、感じるもの、私の風景全部が、カラフルに色付け始めたんの、世界が輝き出したもん。

昔のかをり:友人A。

公生:ん。

椿:馬鹿じゃないの?かをちゃんは渡が好きなんだよ。ずっとそうだったじゃん。あんたが相手にされるハズないじゃん。

公生:知ってる。

椿:女の子関係で渡が相手なら、意地にも勝ち目なんかないんだよ。

公生:知ってる。

椿思う:嘘つき。そばにいるクセに。

昔の公生:椿の我慢なんかすぐ分かる。

椿思う:私のこと何も知らないくせに。嘘つき。私を女の子だなんで思ったこともないくせに。

椿:バッカじゃないの。かをちゃんは渡が好きなの。

椿:あんたはあたしと恋するしかないの。


椿は深呼吸して、公生を蹴って、

公生:あー!

椿:バカバカ!

雨の中に走り出した。

椿思う:どうだ?思いしたか?ざま見ろ。

椿思う:踏み出してやったぞ。女の子出して意識させてやったぞ。あたしはいっぱい苦しんたんだ。あんたも苦しみ、苦しんで苦しんで、あたしのことをいっぱい考えみろ。やっと始またんだ。

椿思う:でも、どうなっちゃうだろ。心臓が飛びてそう。冬の雨は気持ち。レモネードの味がする。私の時間は動き出したばかりだ。

[日语]「四月は君の嘘」第20話のセリフの節録


  1. 台词是个人听写所作,与官方无关,如果有错误也希望能帮我指出,谢谢!
  2. 另见B站原文